灘の奴ら
先週の日曜日、同日時刻に➀出身医局の教授就任パーティー➁大学の同窓会が行われました。
前者はほぼ義務感、後者はノスタルジーがあるので➀は出席➁は2次会参加とすることにしました。
教授就任パーティーでびっくりしたのは、新教授が消化器内科の第3代教授、その奥様が産婦人科教授というスーパーエリートカップルだということです。
お二人で母校の発展に寄与して頂きたいと思います。後者の大学同窓会ですけど、二次会から参加させてもらいました。卒業して35年以上の月日が流れていました。
少しだけみんな面影を残しています。懐かしい雀友、一緒に勉強会した面々、それから一緒に病院実習した面々と懐かしい想いで会う事が出来ました。
私の出身大学は阪大ですが、その附属病院は今は吹田の1970年大阪万博会場跡にあるんですが、私の通っていた時代は大阪の心臓部と言える大阪市北区中之島にありました。ですので大学立地的に今より少しだけ偏差値が高かったにじゃないかな?と思います。合格するのもまあまあ難しくその代償として、私は鼻持ちならない選民意識を持ってしまいました。(社会人になって見事に破壊されましたが)。みんなもエリート意識のある人やある意味スノッブになってしまう人もおり、”まあしゃあないか”と当時は思っていました。そこで異彩を放っていたのが灘高校出身者です。彼らは自分らの学校の中では特段優秀であった訳ではなく、東京に行くのも面倒くさいって感じで現役か一浪くらいでシューっと阪大医学部に入っており特別エリート意識とは無縁の連中でした。地頭がいいのに上昇志向があまりなく、それゆえ一緒に遊ぶ時間が沢山ありました。アホな事やったり、私のアホなギャグで笑ってくれたりと仲良くやらせてもらいました。今はみんな人生の第3コーナーから第4コーナーに差し掛かっているので、要職についたり、それぞれ家族もいるので頻繁に会うことが出来ません。でももう少ししたら”チョンボしまくりの麻雀”やったり、免許返納前に”運転手交代しながらのドライブ”したいものだと思います。






